神戸新聞×劇団山本屋 2016年4月神戸公演出演オーディション参加者募集中!〆切2016年1月28日

『〜阪神・淡路大震災から20年後の日本で〜』


117KOBEぼうさい委員会 × 演劇企画ユニット 劇団山本屋
『午前5時47分の時計台』
日程:2016年4月2日(土)~ 4月3日(日)計3回公演
4月2日(土)18時〜/4月3日(日)11時〜/16時〜
作・演出:山本タク
劇場:神戸新聞社 松方ホール(〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-5-7 神戸情報文化ビル4階)

出演:いしだ壱成/北原雅樹/尾崎亜衣/尾崎由衣 他(出演者は随時発表致します。)


チケット:全席自由席
前売券:2,500円 当日券3,000円
学生割引チケット:1,500円 当日券2,000円


チケット発売日:2016年2月上旬を予定
チケット問い合わせ先:117KOBEぼうさい委員会事務局(神戸新聞社営業局企画推進部)
☎︎078-362-7077(平日午前10時〜午後5時)


*神戸、東京の二都市にて出演者オーディションを開催します*
劇団山本屋は芸術創作を追求する役者との新しい出会いを求めています。主役級の役から、コリオグラファーやアクションコーディネーター、制作など幅広く募集しています。オーディション希望の方は
info@yamamotoya.tokyo
宛に、写真付きプロフィールをお送りください。
応募の〆切は2016年1月28日(木)pm23:59までとなります。


■オーディション内容(実技・面接)
成人キャスト(高校生以上〜)及び、小学生〜中学生の子役キャストを募集致します。

・神戸オーディション(神戸市内某所)2016年1月30日(土)
10時~13時(E)/14時~17時(F) 
・東京オーディション(東京都内某所)2016年1月31日(日)
14時~17時(G)/18時~21時(H)

※上記のE,F,G,Hのうち1コマを受けていただきます。
(※参加希望メールに希望参加会場、日時を必ず記載下さい。記載のない場合はこちらで振り分けさせて頂きます。)
※日程の都合、参加が難しい方は同時期に募集をかけさせて頂いております。神戸公演のオーディション日→【2016年1月24日(日)
14時~17時(A)/18時~21時(B)/1月25日(月)
14時~17時(C)/18時~21時(D)
】にても参加は可能です。応募時にその旨お伝え下さい。
会場:30日参加者は神戸新聞社 社内会場、31日参加者は東京都内某所(※オーディション参加者に個別でお伝えさせて頂きます。)
応募資格:男性/女性(※男女共に成人キャスト、及び小学生〜中学生の子役キャストを募集致します。)
※2月下旬の顔合わせ、3月前半〜中旬にかけての東京都内稽古、また3月下旬の神戸近郊での稽古・4月の本番スケジュール。3月中旬に行うスチール撮影の調整が可能な方。※関西在住の方は神戸稽古からの参加となります。


ギャランティ:
配役、キャリア、実力に応じて別途ご相談とさせていただきます。

◯企画意図
阪神大震災から20年が経ちました。東日本大震災からも5年が経とうとしています。阪神どころか、たった4年前の震災の記憶さえ徐々に風化してきているように思えます。しかし、それは仕方がない事だとは思います。人間は忘れていく生き物だから。”自分だけは大丈夫”そんな風に思ってしまう生き物だから。しかし、震災は必ずまた起きるものです。戦争とは違い、人間が起こさなければ起きないというものではありません。その日のために私たちが今何をするべきなのか、本当は日頃から対策を練っておかなければいけないはずです。
演劇は本来、社会そのものを映し出すために上演されてきたものです。しかし今回はこのような現代日本を風刺したいわけでも、記憶を蘇らせる追体験をさせたいわけでもありません。目の前で展開されるストーリーが、観ている人の心に届き、そんな事を考えるきっかけになれば、また、ほんの少しでもそのときの感動や、印象的なシーンが胸に残れば。目の前で生身の人間が演じる”演劇”という表現だからこそより濃く人の心に残る事が出来るのではないか。そんな思いの元にこの企画を立ち上げました。


◯あらすじ
1995年1月17日
これは、この日を境に変わることのない事実を受け入れることが出来ずに時が止まったままでいる三人の物語。そして、そんな同じ想いを抱える人間達が偶然に、ある時計台の前に集まったことで起こる小さな奇跡の物語
もし、あの日に戻れるのであれば、もう一度、あの子に会うことが出来たら。もし、あの日に戻ることが出来たら……女は生徒にどのような言葉を伝えるのか、妹は姉を救う事が出来るのか、そして、男は妻との死を選ぶのか
あの日、あの時間で止まったままの時計台が話しかける
どうしても、あの日に戻ってやり直したいのか
藁をもすがる想いで応える三人。
しかし、このタイムリープには誰も知らされていない法則があった。
涙を流した瞬間に、現在に戻ってしまうのだ。
止まった時計がまた動き出すその奇跡の中、何度も繰り返される1月17日を、三人はそれぞれの思い通りに乗り越える事が出来るのか。その時を必死に生きた人々と、止まったままの時計台と同じように、そこから進むことが出来ない三人の、悲しくも変えられない物語。

◯主宰/脚本・演出家プロフィール:
山本タク(1980年11月1日生まれ)

山口県出身。映画や舞台や小説、イベントの脚本、構成、演出を手がける。自身も役者として参加したエジンバラフェスティバル(2004)で最高峰の5星を獲得し、ドラゴンクエストシリーズ「テリーの大冒険」の脚本家佐々木智広の戯曲に、東海テレビ開局50周年記念作品「花衣夢衣」(昼ドラ)主演の尾崎姉妹を起用した「モルヒネと海」で演出家デビュー。映画「ヴェロニカは死ぬ事にした」監督堀江慶脚本「体感季節」の演出、大河ドラマ誘致推進協議会、京都フラワーツーリズムによる地域振興の企画、短編小説「ガラシャ物語」シリーズの中の一つ『水面に映るおもかげの花』を執筆。電子書籍化され、Kindleから電子出版中である。作品作りにおいては、年代や国境を越えた人間の根本にある二律背反や愚かさをコミカル且つリアルに描き出すことを大切にしている。近年は立教大学異文化コミュニケーション学科一年基礎演習(必修)のコーチングリーダー(2010〜2013)や、ワタナベエンターテイメントカレッジ表現基礎、映像演技(必修)の講師(2010〜)など、演技コーチングから演劇によるコミュニケーション能力の向上の活動などなどにも力を入れている。
◯劇団山本屋とは
・・・作・演出の山本タクが主宰を務める。「来る者拒まず」をモットーに特定の役者を持たず「舞台は人類最古の総合芸術」という考えに基づき、演劇で年代や国境を越えるという新たな挑戦をしていく企画ユニット。稽古期間から公演が終わるまでの期間において関係者全てを劇団員とし、演劇をゼロから関わり作品を<創る>という演劇企画ユニットとしては珍しく、演劇古来からの手法を採用している。2014年12月にシアター711にて上演の〜Good-bye 2014〜演劇企画ユニット 劇団山本屋「0号」『僕は眠る事を知らない』にて旗揚げ。2015年4月に東京芸術劇場シアターウエストにて上演、〜15周年記念公演〜演劇企画ユニット 劇団山本屋「1号」『あまもり』に続き、2015年9月に特別出演に”いしだ壱成 氏”を迎えて上演した、〜山本タク欧州凱旋記念公演〜演劇企画ユニット 劇団山本屋「2号」『ダレノカミサマ』においても全公演満席の動員を記録。
○主な作品
・~Good-bye2015&笹塚ファクトリー~演劇企画ユニット 劇団山本屋「3号」『0<ゼロ>地点「つぎはぎだらけのヒーローズ」』2015年12月16日~20日(脚本・演出)劇場:笹塚ファクトリー
・〜山本タク欧州凱旋記念公演〜演劇企画ユニット 劇団山本屋「2号」『ダレノカミサマ』2015年9月9日~13日(脚本・演出)劇場:サンモールスタジオ 
・ ~15周年記念公演〜
演劇企画ユニット 劇団山本屋「1号」『あまもり』2015年4月
(脚本・演出)東京芸術劇場 シアターウエスト

・~Good-bye 2014~ 演劇企画ユニット 劇団山本屋「0号」
『僕は眠ることを知らない』2014年12月(脚本・演出)シアター711

・「一週間フレンズ。」2014年11月
(演出補佐) CBGKシブゲキ

・CORNFLAKS 第11回公演 2014年6月「グッバイシェイクスピア!!!」
(脚本・演出) 中目黒キン・ケロシアター
・「天才テレビ君MAX Dreaming 〜時空をこえる希望の歌〜」
2009(演技指導)NHKホール/神戸国際会館

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