劇団山本屋 2021年度公演
『風を切れ2020』
『午前5時47分の時計台』
無事終幕となりました。
このようなご時世の中で両公演とも千秋楽までやり遂げ、また公演から2週間経った今もキャストの皆様から感染等のご連絡もなく無事に終えられたことを大変嬉しく思います。
両公演とも出演キャストが多く、特に『午前5時47分の時計台』については全キャスト50名近い人数での公演。
稽古場や日々の生活の中での意識や劇場での感染症対策がとても重要になり、
公演中止という最悪の可能性と常に隣り合わせで走り抜け、何とか実現出来た両公演でした。
改めまして、関わっていただいた全てのキャスト・スタッフ・関係者の皆様、
そしてこのようなご時世の中でご来場いただいたお客様と遠方・ご自宅より配信でご観劇頂いた全てのお客様に心より感謝を申し上げます。
2021年も劇団山本屋を応援して頂き、誠にありがとうございました。
今後とも、劇団山本屋の応援を何卒よろしくお願い致します。
改めまして、ご来場・ご観劇誠にありがとうございました。
劇団山本屋 主宰 山本 タク