【オーディション告知】 演劇企画ユニット 劇団山本屋 Classic theater Vol.0 『かもめ』

【オーディション告知】

演劇企画ユニット 劇団山本屋
Classic theater Vol.0

『かもめ』

原作:アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ
潤色・演出 :山本タク

【公演日程】
2018年3月15日(木)〜3月18日(日)
劇場:VACANT

*出演者オーディションを開催します*


【オーディション日程】
2018年1月13日(土)12時~14時(A)/15時~17時(B)

2018年1月14日(日)11時~14時(C)/15時~18時(D)


【募集要項】
劇団山本屋は芸術創作を追求する役者との新しい出会いを求めています。主役級の役から、コリオグラファーやアクションコーディネーター、制作など幅広く募集しています。
※上記のA,B,C,Dのうち1コマを受けていただきます。
参加エントリーの際に希望日時を必ず記載下さい。
(希望のない場合はこちらで振り分けさせて頂きます。)

※会場の詳細はオーディション参加者に個別でお伝えさせて頂きます。

オーディション希望の方は

info@yamamotoya.tokyo宛に、
メールにてプロフィールをお送りください。
氏名/性別/年齢/身長/所属(なしの方はフリーと記載)/希望参加日時(A〜D)/出身地/自己PR/芸歴(ある方のみで構いません)等を記載。写真も必ず添付してお送りください。

(上記まとめたPDFデータをお持ちの方は、そちらをお送りください。)


【応募締め切り】
2018年1月12日(金)pm23:59まで

【応募資格】
性別、年齢、経験不問
※男女共に成人キャスト、及び小学生〜中学生の子役キャストを募集致します。


【参加条件】
2月上旬に予定している顔合わせ、2月上旬〜3月にかけての東京都内での稽古・本番スケジュールの調整が可能な方。
※配役によってはダブルキャストを予定しております。
※ギャランティに関して:
配役、キャリア、実力に応じて別途ご相談とさせていただきます。

 

*企画意図*

今日まで、沢山の脚本を書かせていただきました。

その中で私なりの目標が生まれました。

『年に一度古典を上演する』

 

チェーホフは、かもめはどうせ20年経てば誰もが忘れる作品だと言葉を残しています。

しかし、実際には130年たった今も残っている。演劇を生業にしている人間からして、このような作品に挑戦せずに演劇を続けることは仕事に対する冒涜ではないかと。 

チェーホフやシェイクスピアは世界中の役者なら一度は必ず聞いた事ある名前ですが、どれだけの人がその作品を見た事あるのでしょうか。死ぬまでにどれだけの役者がこの世界の役を演じるのでしょうか。

稽古中にワイルダーやサミュエル・ベケットの話をしても、通じないことがある時があります。そして、それに触れる機会が少なすぎるのではと悲しくなります。 

海外文学は若い役者やお客様にどのように届いてるのでしょうか。

恐らく『わかりづらい』と思ってるのではないですか。

情報過多な世の中で、演劇は劇場に来た頂いた方々にダイレクトにその世界を届けることが出来ます。

この企画は私も役者もお客様もみんなで一緒に、小難しいと言われる古典の世界に触れる場所にしたいのです。

『人は今の場所ではない新たな世界を連れて行ってくれる人を常に探している』

私事ですが、月末にニューヨークとトロントに行って演出家や画家の知人と会い、向こうの図書館にしかない文献を読んだり演劇を観て、新たにインプットしてアウトプットをする新たな作品になると思います。

そして今回は主人公の新人作家とヒロインのニーナも含めて、オーディションで幅広い役者と出会いたいと思っています。

ただただ、知っていて知らなかった「古典の世界」をお酒を飲みながら、この最新の文化の発信地原宿で、スタイリッシュでノスタルジックに創り上げていく企画の第一弾になればと思い企画させていただきました。

 

*登場人物*

女)アルカージナ:大袈裟でわがままで、年齢を超越してる大女優

トレープレフの母・40代〜50代設定では43歳 

 

男)トレープレフ:物語の主人公的存在。神経質で自意識の強い作家志望のマザコン息子

 

男)アルカージナの息子・ニーナの恋人 20代〜30代前半若く見える人

むき出しな感じでお芝居ができる人が良いです 

 

男)ソーリン:気弱で病弱で死にそうで、失望している退職ジジイ

アルカージナの兄 40代から60代(老けた芝居ができれば)

 

女)ニーナ:華やかな世界を夢見る女優志望の、せっかちな田舎娘

トレープレフの恋人・物語のヒロイン的存在(20代くらい)

 

シャムラーエフ:業突く張りで頑固で芝居好きの農場経営者(30代から50代)

 

女)ポリーナ:若き日のあこがれを諦めきれない、不埒なオバサン ドールンに言い寄る

 

女)シャムラーエフの妻(40〜50歳)

 

女)マーシャ:黒服にウォッカを飲み、嗅ぎタバコをする陰気な女

シャムラーエフの娘 22歳設定ですが、20代から30代前半ならok

トレープレフが好き

 

男)トリゴーリン:実生活を知らず、優柔不断で自信ない流行作家

アルカージナの恋人・その後ニーナと恋仲に

35から45くらい 設定では30後半

 

男)ドールン:遊びすぎた人生に不足を感じている、冷めた町医者

40代から50代 設定では55歳

 

男)メドヴェジェンコ:貧乏で内気でいじけた、理屈っぽい学校教師

マーシャに言い寄っている 30代

 

他)ヤーコフ/料理人/小間使い

 

 



*主宰/脚本・演出家プロフィール*

山本タク

山口県出身。
1980年11月1日生まれ。
脚本/演出/役者
ゲームクリエーター戯曲「モルヒネと海」で演出家デビュー。
映画や小説、イベント、などの構成やアクトトレーナーを手がける。
「世界最古の総合芸術を創造する」をモットーに演劇企画ユニット劇団山本屋主宰を務め、1号公演「あまもり」を東京芸術劇場で上演。
作品作りにおいては、年代や国境を越えた人間の根本にある二律背反や愚かさをコミカル且つリアルに描き出すことを大切にしている。
近年は、戦争を扱った世田谷観音奉納舞台「天泣に散りゆく」の野外舞台や、震災を知らない子供達に演劇で伝える。をコンセプトに神戸新聞社と共同で阪神・淡路大震災をテーマにした「午前5時47分の時計台」など社会派の作品にも手がける。

外部公演、主な作品
avex主催a-nation[sort dancemusical]
大河ドラマ誘致推進協議会、短編小説『水面に映るおもかげの花』
天才テレビ君MAX「天才テレビ君MAX Dreaming ~時空をこえる希望の歌~」
U.K.LIVE「Death of a samurai」エジンバラ演劇祭(英国)
OMS&DAk×劇団スーパーエキセントリックシアター「オルタードタクト」
『スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~ 2017』



*劇団山本屋とは*
作・演出の山本タクが主宰を務める。「来る者拒まず」をモットーに特定の役者を持たず「舞台は人類最古の総合芸術」という考えに基づき、演劇で年代や国境を越えるという新たな挑戦をしていく企画ユニット。稽古期間から公演が終わるまでの期間において関係者全てを劇団員とし、演劇にゼロから関わり作品を<創る>という、演劇古来からの手法を採用している。2014年12月に旗揚げ。東京芸術劇場をはじめとする数々の本公演を上演。

*劇団山本屋 過去作品*

劇団山本屋「6号」『おしゃぶり。〜耳を傾けても届かない物語〜』
2017年8月30日(水)~9月3日(日)劇場:中目黒キンケロシアター

〜神戸開港150年記念公演〜117KOBEぼうさい委員会×演劇企画ユニット 劇団山本屋『午前5時47分の時計台』
2017年5月16日(火)~ 5月21日(日)
神戸ポートピアホテル ポートピアホール/神戸新聞 松方ホール
2017年6月2日(金)~ 6月4日(日)
光が丘IMA IMAホール

劇団山本屋「5号」『Super natural Blue』 2016年9月22日~9月27日
劇場:あうるすぽっと

劇団山本屋「4号」『七転び土に還る』 2016年5月3日~5月6日
劇場:パルテノン多摩 小ホール

117KOBEぼうさい委員会×演劇企画ユニット 劇団山本屋 『午前5時47分の時計台』
2016年4月2日〜3日 劇場:神戸新聞 松方ホール

~Good-bye2015&笹塚ファクトリー~演劇企画ユニット 劇団山本屋「3号」『0<ゼロ>地点「つぎはぎだらけのヒーローズ」』2015年12月16日~20日 劇場:笹塚ファクトリー

〜山本タク欧州凱旋記念公演〜演劇企画ユニット 劇団山本屋「2号」『ダレノカミサマ』2015年9月9日~13日 劇場:サンモールスタジオ

~15周年記念公演〜
演劇企画ユニット 劇団山本屋「1号」『あまもり』2015年4月 東京芸術劇場 シアターウエスト

〜Good-bye 2014〜演劇企画ユニット 劇団山本屋「0号」
『僕は眠ることを知らない』2014年12月 シアター711

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