演劇企画ユニット 劇団山本屋「6号」 『おしゃぶり。』 〜耳を傾けても届かない物語〜

演劇企画ユニット 劇団山本屋「6号」

おしゃぶり。

〜耳を傾けても届かない物語〜

 

作・演出:山本タク

公演日程:2017830()93()9回公演

劇場: 中目黒キンケロシアター

153-0042 東京都目黒区 青葉台1丁目1511

 

*出演*

 

嘉人

 

尾崎亜衣

 



レノ 聡 南出めぐみ 阿瀬川健太 

阿部大輝 齋藤伸明 音羽紀香



 

植松俊 辛彰慶 上村南美

芦田ナナ 四方まゆ 楠麻白 杉本健太

佐藤明日香 藤村聡 福原愛未

日向いちご 橋本千春 中尾太一

 

植松愛

 

(子役)

寺尾歩武 渡邉結衣

 

O

朝倉奈珠希 浅野桃花 下澤実礼

神崎能音 西村奏海 長安彩愛 西山悠斗

 

S

加藤和子 芳本空花 髙柳心音

松本真優花 揚妻美結 下田陸翔 清田美桜

 

 

 

 

*タイムスケジュール*

830日(水)19時〜【O

831日(木)14時〜【S】/19時〜【O

91日(金)14時〜【O】/19時〜【S

92日(土)14時〜【S】/19時〜【O

93日(日)12時〜【O】/16時〜【S

O】、【S】チーム 一部Wキャスト)

上演時間:約二時間(休憩なし)

 

 

 

 

 *チケット*

前売り4,800(当日5,300) ※全席指定席

学生割引チケット:前売り4,000(当日4,500) ※高校生以下

未就学児童の入場は出来ません。

チケット予約フォーム:https://www.quartet-online.net/ticket/osyaburi

問い合わせ先:info@yamamotoya.tokyo

チケット発売日:20177月22日PM12時〜発売

 

 

*あらすじ*

 

世界は本音で溢れていた。

 

人が発する言葉はどのような意見であっても「一理ある」と言われ、

賛否両論という言葉が生まれるようになり、

その結果、人々は言論の自由を手に入れることとなった。

 

この物語の主人公は元スタンドアップコメディアン志望の男。

しかし、彼は某大学で起きたある事件を機にその夢を変え、

ジャーナリストになった。

 

その男の名前は「シン」

今や有名ジャーナリストとなった彼は

そのウィットに富みながらも物事の本質を的確に捉えた明け透けな意見、頭の回転の速さにより、若者から絶大な支持を得ていた。

 

SNSのフォロワー数は膨大な人数に及び、

発言は常にニュースに取り上げられるなど世間に絶大な影響を与える「シン」は正にこの世の中心的存在であった。

 

しかし、ある事件に関する度を過ぎた発言により

報道番組降板の話が出ることになる。

番組スポンサーやテレビ局は自社の企業イメージの為、彼に発言の撤回を求める。

 

それに対する疑問をSNSに投稿した彼に対して、世間は「一理ある」と「シン」を擁護する動きを見せるが結果的に彼は番組を降板させられてしまった。

 

しかし、それによって「シン」の発言はより注目を浴びるようになった。

 

彼は自らより危険な事件や、不思議な噂に自ら足を運び、

思ったことを発言していくことで

この世界の異端児としてより影響力を与えられるようになり

もはやその影響力は権力と呼べるほどとなった。

 

 

そんなある日、シンがタクシーに乗っていると、運転手が突然彼に話しかけてきた。

 

「私は、誰かに付けられている。世界が僕を殺そうとしているんです」

 

その発言を、シンがSNSでバカにしたように発信した途端、運転手は急にブレーキを踏み、振り返って話しかけたきた。

 

 

「じゃ、それ君にタッチするよ」

 

 

そう言うと運転手は、一冊の手帳と錠剤が入ったパケ袋を渡して

拳銃を自分の口にくわえ引き金を引いた。

 

 

気がついたその世界で、シンはジャーナリストではなく

スタンドアップコメディアンとなっていた。

 

そして、その日以来彼の周りには不思議な出来事が重なっていくのであった。

 

この物語は、情報操作によって本質が見えなくなった世界を、

「発言力」という権力を奪われた男と、前の人生には出会うはずのなかった、

一人の人物が、喜劇のように数奇な運命を送る、

ジャーナリズムコメディファンタジー。

 

 *協力*

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エッグスター

エージェントオフィスタクト

A-LIGHT

オスカープロモーション

スカイアイ・プロデュース

スペースクラフト・エンタテインメント

スペースクラフトジュニア

天才劇団バカバッカ

(敬称略・五十音順)

 

 

劇団山本屋ホームページ:http://yamamotoya.tokyo/

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