『風を切れ』2019年公演

CUWT project 第二弾『風を切れ2019』公演概要

CUWT project 第二弾『風を切れ2019』公演概要

演劇企画ユニット 劇団山本屋 CUWT project vol.0.5

『風を切れ2019』

作・演出 :山本タク

劇場: ラゾーナ川崎プラザソル
〒212-8576 神奈川県川崎市幸区堀川町72−1
(JR川崎駅より徒歩5分)


*出演*

久下恭平 荒川美穂

佐藤慎亮 大谷 誠 藤縄雄大
藤井健人 関根翔太 栗山絵美
紺谷みえこ 窪田美沙 八木橋里紗

酒井昂迪 西村 優 渥美千春 大竹一真
田辺江星 奈良いとまん よっつ  
古森克宏 伊藤貴史 込山 巧 野島大貴 佐倉龍之介
花瀬琴音 中村 唯 朝倉 奈珠希 高山あずさ  筒井咲惠
井上愛理 須田スミレ 柚木那夏 田村 汐

(子役)
神崎能音 大洞雄真 涌澤摩央

真嶋 真紀人 ふじいあきら





日程:2019年6月26日(水)~ 7月3日(水)
6月26日(水)19時
6月27日(木)19時
6月28日(金)14時/19時
6月29日(土)13時/18時
6月30日(日)12時/17時
7月1日 (月)19時
7月2日 (火)19時
7月3日 (水)12時/17時


【チケット】全席指定
一般前売券:5,000円/当日券:5,500円 ★最前列席:5,500円
学生割引チケット(高校生以下):前売4,300円/当日4,800円

▼チケット発売
先行「最前列」販売:5月4日(土)12:00 ~ 5月9日(木)22:00
一般チケット販売;5月11日(土)12:00 ~
※先行予約で残席がある場合のみ、一般チケット発売より最前列席を取り扱います。


 



*企画内容*

「セーリングって知ってる?」

知人に唐突に言われた言葉でした。

それは、僕が「セーリング=ヨットレース」だとは知らない前提で話をしてきたことがすぐにわかりました。

知人は、東京オリンピックでセーリングに関わる仕事をすることになったそうです。

地元が海と山に囲まれた場所なのですが、

セーリングに触れる人生は今まで一度もありませんでした。

それ以来、「セーリング」の事が気になり、

色々な人と話したり、調べたりしていると実際自分の周りに、

セーリングをしている人がいる事に驚きました。

日本の「セーリング」は、競技人口は約1万人と少ないながらも、オリンピックで何度も入賞を果たしており、アテネ五輪では銀メダルを獲得しています。

そして、知識、技術、体力、チームワーク、天候、様々なことを網羅している人間でなければ勝つことができない、奥深いスポーツだと知りました。

どうしても体験したいと思い、実際に海へ行き、初めて船に乗って、風を切り、いつの間にか夕暮れになり、

海面がキラキラと光る中、太陽が沈んでいく景色に永遠を感じました。

その景色や経験は私の人生の宝物になり、

帰りの車で、生涯セーリングを続けていこうと心に決め、

そして、セーリングって知ってる?と言われたことから、

私は自分の人生にこのような変化が起きたことに奇跡を感じました。

これが私と「セーリング」の出会いです。

『CUWT project 』

今回劇団山本屋が企画したプロジェクトは

『connecting unknown world theater project』の頭文字をとった名称です。

貴方が知らない世界を繋げる舞台。

私は生身の人間が目の前で演じる『演劇』だからこそ、様々な思いを人々の心により濃く残すことができるのだと、演劇の力を信じております。

だからこそ、演劇を通じてセーリングの事をより沢山の方々に知ってもらいたいなと思い、

この「風を切れ」を上演することに決めました。

セーリングは第一回オリンピックから公式種目とされていた歴史あるスポーツですが、残念ながら日本では認知度が低いのが現状です。

この舞台をキッカケにして、セーリングの素晴らしさを知ってもらい、そして、二年後の東京オリンピックという世界的なイベントに向けて、

セーリング競技が盛り上がって欲しいと思い、そして、忘れかけてたスポーツに命をかけた方々の青い青春を感じてもらえたらと思います。




*あらすじ*

「風はどこから来るのだろう」

とある会社に勤めていた女性「アザミ」は、ある事件をきっかけにそれまでの担当を外されて任務を与えられる。

「セーリングをお前の手でメジャースポーツにするんだ」

セーリングを愛してやまない「アザミ」は、昔セーリングで栄えたものの今は過疎化が進み寂れた街と、その街に賑わいをもたらしていたセーリングに、かつての輝きを取り戻すべく試行錯誤し、「アイドルセーリングチーム」を作って宣伝することを決意をした。

しかし、ストイックな競技であるセーリングに対しての、そのような企画に乗ってくれる選手は一人もおらず、「アザミ」は途方に暮れていた。そんな時、江ノ島の海でひとりの男と出会うのであった。

その男は「葵翔(あおいしょう)」

類い稀な身体能力の高さと、ビジュアルの良さを見込んで彼をスカウトし、自分が担当するヨットスクールに連れてきたところから物語が始まる。

そこには、マリンスポーツとは無縁の男たちがはびこっていた。

だが、オリンピックの1回目から公式種目とされている「セーリング」は、知れば知るほど、複雑かつ人間の生き方について考えさせられるスポーツだと気付き、メンバーは悪戦苦闘をしながらも、地球の一部になるこの「セーリング」の魅力に取り込まれていく。

戦略、体力、自然、仲間との絆。

一癖も二癖もある連中が、葵い海の上で情熱に汗を光らせる青春マリンスポーツドラマ。

「さぁ、この海は世界へとつながっている。ここから世界一になろう」

 

 

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